2026年5月度_杭州登山会活動報告

皆さん、杭州登山会です!
5月24日に安吉章里古道へ登山をして来ましたので簡単ですが活動報告をさせていただきます。

(以下)

今回は浙江省湖州市安吉県にある章里古道へのバスを使った日帰り小遠征登山です。章里古道の起源は春秋時代にさかのぼりますが、現存する古道が整備されたのは清時代以降であり、当時の橋や村が残っているそうです。上海からの参加者含む24名で行ってきました。

武林広場に集合し、7:00にマイクロバスで出発。現地集合場所では上海からのメンバーらも集合し、9:30に谷岸珈琲店前をスタート。天気予報通りの雨となり、ほぼ全員が雨合羽を着てのスタートとなりました。珈琲店の横の階段を正面に見える滝を目指して上っていきます。

階段を上がり終わると、山道に突入です。登山道はおおむね石で整備されており、道幅は1.5mといったところ。まずは竹林の中を上っていきます。

章里古道はいくつもの滝や洞窟があることが有名です。30分ほど登っていくと最初の滝「雲竜飛瀑」に到着です。滝の落差は100m以上、水は岩穴から噴き出しています。雨は断続的に降り続け、雨合羽の内側は蒸して汗が止まりません。滝の裏側でしばし休憩、汗をぬぐいます。

出発して山道をさらに上ること30分程度、次の滝「流水石穿」です。長年にわたる水流で、岩が砕かれてできた穴を水が落ちていきます。雨もやまないので、滝の裏側の岩穴で少し長めの休憩を取り、集合写真を撮影しました(逆光になってしまいました。スミマセン)。

休憩を終えて、再び雨の中の登山を開始。雨天のため見晴らしは良くないですが、雨が弱まると時折、新緑に染まる雄大な山の姿を見ることができました。岩穴での休憩もはさみながら登っていき、11時ころに昼食場所の店に到着。店で麺を頼んだり、持参した食料を食べたりしながら、雨中登山の疲れを癒します。

天候が回復しないため、昼食後に下山を開始、しばらくは山道を折ります。石で整備されていますが、雨のために濡れた石の表面はかえって滑りやすくなっており、下り道は気を抜けません。やがて車道に出て、ここで山道の下りは終了。車道沿いに歩いて、出発点の珈琲店を目指します。

昼食後は山道下り、車道含め約1時間ほど歩き、珈琲店に到着、ここで解散となりました。今回は雨の中の登山活動でしたが、全員ケガもなく、安全に登山活動を終了することができました。

今回登山データ
登山開始     9:30  
登山終了     13:00
移動時間    3時間30分(休憩含む)
移動距離    5.3km
総上昇         323m
総歩数         9800歩

皆さんも一緒に自然を感じ、登山を通して日中交流をしませんか?まずは連絡してみて下さい。

杭州登山会の連絡先
代表:游庭華(日本語で大丈夫です)
メール:yuuteika@outlook.jp
Wechat:18368160606

以上
杭州登山会_高