サッカー同好会2026年 4月度

第3回ミニワールドカップ杭州に参戦しました

皆さんこんにちは。また久しぶりの活動報告となります。

杭州蹴球兄妹は4月5日(日)に開催された、第3回ミニワールドカップ杭州大会(5人制の試合)に参戦しました。今回は20チーム(国)が参加しました。大会も3回目(3年目)になり、他チームもいわゆる勝ち方がわかってきたようで、狭いグラウンド、みんな身体も大きく、筋骨隆々、とにかく当たりも強い、さらにはプロの

サッカーコーチもいて技術はしっかりとし、留学生も多いので若くて体力は無尽蔵、このような相手と本気の試合をすることは並大抵のことではありません。そのような中、杭州蹴球兄妹はアルメニア代表Aチーム、アルメニア代表Bチーム、アルゼンチン代表、中国代表と同じグループになりました。さて、結果は? はい、メンバーはみんな頑張りました!、良くやった!素晴らしかった!、これが今大会の報告の全てとなります(あとはご想像にお任せします。試合中の躍動感溢れる写真をご覧ください)。

さあ、今年は何といってもワールドカップの年です。日本代表のグループリーグの試合日程を以下に記載します。

<ワールドカップ グループリーグ>

6/15(月)   4:00キックオフ 日本代表(18位) VS オランダ代表(7位)    (会場:アメリカ)

6/21(日)  12:00キックオフ  日本代表(18位) VS チュニジア代表(44位) (会場:メキシコ)

6/26(金)   7:00キックオフ     日本代表(18位) VS スウェーデン代表(38位) (会場:アメリカ)

※時間は中国時間です。大会期間中は仕事よりもサッカー最優先ですよ!

このところの日本代表は親善試合とはいえブラジル代表にもイングランド代表にも勝利、層が厚い安定した強さですのでグループリーグは突破できると思いますが、グループリーグを突破した場合は、最大の山場となるのはブラジル代表か、モロッコ代表との決勝トーナメント1回戦となると思われます。今大会から本選出場チームが48となり、決勝トーナメントを2回勝たなければ新しい景色のベスト8にはたどり着けません。でも目標が優勝である以上、全てに打ち勝っていかなくてはなりませんので、皆さん、応援よろしくお願いいたします。とても仕事などしている場合ではありませんよ(笑)。

日本のサッカーは女子も男子も各世代も本当に強くなりました。筆者が高校サッカーをしていた1980年代後半は、まだまだ気合と根性練習がメインでした(日本代表も1990年イタリア大会のアジア予選では最終予選にさえ進めなかった時代)。当時、筆者の高校に釜本さんが来られて講演された際のテーマも「熱いハートを燃やせ!」でした。とにかくシュート練習は打って打って打ちまくったと言われており、同時期に連載していたキャプテン翼も「ドライブシュート」や「ネオタイガーショット」、「ファイヤーショット」のシュートがメインでした。(わざわざシュート前に叫ぶ練習をしていましたね、あと、ゴールした後に喜ぶ練習も(笑))。その後、日本サッカーの転機はやはりJリーグの発足とピラミッド型の組織、選手の育成によるものだと思います。30年の時を経て海外進出が当たり前になり、選手層も厚くなり世界基準になってきたと思います。

その日本のサッカーの成長について筆者自身が実感していることがあります。2000年頃にコーチのライセンスを(当時のEライセンス(12歳以下に指導できるライセンス))を取得した際、東京の西が丘サッカー場で丸二日間の研修を受けたのですが、目から鱗が落ちるとは正にこのことでした。人の成長曲線に合わせてその時期に

何が一番成長するのかにフォーカスしてその部分に働きかけるという指導であり練習方法に変わっていたことでした。

たとえば昭和世代は子供時代から根性、筋トレ、走り込み等が主体でしたが、10歳前後の子供は筋力よりも体力よりも、神経系が一番発展する「ゴールデンエイジ」と言われる時期であり、この時期に身体で覚えたことは

大人になっても忘れないというものでした(例えば子供の頃に自転車に乗れるようになると、大人になっても身体(神経系)が覚えているので自転車にのることができる)。ということでサッカーでのこの時期には技術力と判断力を養う練習(たとえばボールを使わずに選手にビプスを着用させて一瞬でその色を判断させる等)が重要であるとのことでした。そして何よりも一番重要なことは、子供達にサッカーの楽しさを教える、子供達はサッカーの楽しさを覚えるということでした。正に「論語」の「之を知る者は、之を好む者に如かず。之を好む者は、之を楽しむ者に如かず」なのだと思います。勉強も仕事も(サッカーも)それを「楽しむ」ことができれば、さらに感謝の思いを加えれば、何事も苦にならず、成績も上がり成果も出せて上達もし、そして杭州の日系企業の駐在員皆様、ご家族の皆様、杭州の地元の皆さんと楽しく仕事も生活も人生も送ることができると思います。ということで活動報告とさせていただきます。これからも杭州蹴球兄妹をよろしくお願いいたします。

(ご案内)

私達は毎週日曜日、杭州市内(最近は下沙地区がメイン)のグラウンドでサッカー活動を行っています。メンバーは年齢20代から50代、初心者から元プロ選手に現役のプロサッカーチームのコーチ、そして女性プレイヤーも活躍する個性豊かなメンバーの集まりです。皆さん、是非ご一緒に楽しくサッカーをして気持ち良く過ごしませんか? チームのスローガンは「生涯現役、共に汗をかこう」です。80億もの人々が暮らすこの地球上でサッカーを通してこの杭州で出会うことは決して偶然ではなく必然であり、皆さんとの「ご縁」だと思います。年齢、性別、国籍、経験の有無は問いません。ご家族でお子様とのご参加も大丈夫です! 興味のある方はいつでもどこでもお気軽にご連絡下さい。皆さんからのご連絡を心待ちにしております。

(活動内容)

毎週日曜日 9:30〜11;30(基本) ※練習、試合の場所は状況により変更となります。

(問い合わせ先)

宮島(主将)微信ID(添付QRコード)(表示名:宮島)

千葉原(広報)微信ID:(添付QRコード)(表示名:皇帝陛下)

2026年04月27日 杭州蹴球兄妹 千葉原雄一

以上