1月の杭州日本人学校①
人権教育週間 その2
12月の人権教育週間では、生活委員会が企画した思いやりの木の取組が、学校の雰囲気をより柔らかく温かいものにしました。と申しますのも、学校生活で感じたありがとうの気持ちや思いやりあふれる行為、友達などのよいところがたくさん集まり、思いやりの木には、花や実がたわわに実ったからです。一つ二つと読むと、ほんのりと温かい気持ちにしてくれます。子どもたちの学校生活でがんばっていることやしてもらった嬉しいことが目に浮かんできます。ずっと大切にしてほしい見方をみんなで育てることができます。すると、年末の個人懇談にいらした保護者の方々も立ち止まって読んでくださっていました。嬉しくなってパチリと撮らせていただきました。


杭州英特外国語学校との交流学習(中学部)
12月半ばのことですが、中学部が杭州英特外国語学校へ伺い、交流学習に取り組みました。日本語を学んでいる高校生の子どもたちとの合同授業です。本校の教諭が主体的に行った体育・道徳・理科の授業に加え、中国で生まれた書や蹴鞠の体験や餃子づくりの調理実習を行いました。本校の生徒が日ごろ授業で取り組んでいることを、分かるように一生懸命伝えたり、英特学校の生徒から、中国の作法やうまくできるこつを教わったりする様子は、微笑ましいものでした。たくさんの活動が一日に凝縮されていたように思うのですが、その分、困っているときに対話することが増え、どんどん距離が近づいていきました。中国の高校生約50名の中に入り、学ぶ姿勢を肌で感じ、理解し合う貴重な体験ができたことは、一生の思い出になることと思います。学校としても大きな財産になりました。





以上
杭州日本人学校

