2026年3月度_杭州登山会活動報告

皆さん、杭州登山会です!
3月28日~29日に無錫・鼈頭渚の桜観賞と冠嶂古道へ登山をして来ましたので活動報告を致します。
今回は、無錫へ花見と登山を組み合わせて1泊2日とし、上海や嘉興から9名も参加していただきました。
杭州からの参加者14名はバスで無錫の公園入口まで向かって合流し、全員で電気観光バスに乗り込み鼋頭渚(げんとうしょ)へ向かいました。

太湖の西北岸に位置する鼋頭渚は、湖に突き出た亀の頭のような形をした半島で、まさに太湖美景の真髄と言えるでしょう。この地は「世界三大桜の名所」の一つへと変貌を遂げます。65万平方メートルもの広大な敷地に、3万本を超える桜が咲き誇るその光景は、まさに圧巻の一言です。

そして、鼋頭渚の真骨頂は何と言っても「夜桜」です。日没後、桜の木々は巧みなライトアップによって幻想の世界へと変わります。白昼の凛とした美しさから一転、ライトに照らされた桜は、湖面に映り込み、まるで別世界に迷い込んだかのような、幻想的でドラマチックな景観を創り出します。

初日は夜まで桜鑑賞を行って、次の日の登山口近くにある民宿へ帰路につきました。
二日目は、「左手に仏様、右手に太湖」という絶景を一度に楽しめる「冠嶂古道(グアンジャン・グードウ)」へ登山をしてきました。
ルートは全長約6.34キロ、累積標高差はわずか255メートル。難易度は星2つ程度で、お子様から初心者の方まで無理なく歩けるコースです。ゆっくり歩いて写真を撮りながらでも3時間弱で完走できます。
道中はほとんどが石段で整備されており、傾斜も緩やかなため、特別な装備がなくても安心して歩けます。

下り道では、また違った楽しみが待っていました。月湾貯水池のそばに現れるのが「虹の階段」です。緑豊かな茶園の中にカラフルに彩られた階段がまるで虹のように伸びています。ここでの写真撮影は必須です!

山の麓には「霊山勝境」とゆう仏教のテーマパーク?があり、山の展望台から見えた高さ88メートルの大仏を見に行きました。壮大な敷地には、世界仏教フォーラムの会場となる豪華絢爛な殿堂や、チベット仏教の文化や美術を鑑賞できる「小ポタラ宮」。そして国内最大級の音楽噴水群像による仏典の誕生シーンを再現する迫力のあるショーが行われていました。

「霊山勝境」から宿へ戻り、皆で多彩な中華料理を食べてから帰宅の途につき、今回も無事に終えることができました。

今回登山データ
登山開始7:30  登山終了13:30
移動時間 5時間(霊山勝境内歩行 及び 休憩含む)
移動距離 11km
総上昇255m
皆さんも一緒に自然を感じ、登山を通して日中交流をしませんか?まずは連絡してみて下さい。

杭州登山会の連絡先
代表:游庭華(日本語で大丈夫です)
メール:yuuteika@outlook.jp
Wechat:18368160606

以上
杭州登山会_すす